ドン!
ドン!!
ドン!!!
ドン!!!!
ドン!!!!!
ドン!!!!!!
というわけで?
ダンボール開けました!!
ついにPC自作に手を出した、コンちゃんこと佐々木です。
購入品はこんな感じ!!
- CPU:Intel Core i7-9700K
- CPUクーラー:サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000
- メモリ:ADATA AD4U2666316G19-D [DDR4 PC4-21300 16GB 2枚組]
メモリ2:Intel Optane Memory MEMPEK1J016GA - マザーボード:ASRock Z390M Pro4
- グラフィックボード:ZOTAC ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan ZT-T16620F-10L
- SSD:crucial CT1000P1SSD8
- HDD:東芝 DT02ABA600 [6TB SATA600 5400]
- PCケース:COOLER MASTER MasterBox NR400 MCB-NR400-KG5N-S00
- 電源:Seasonic SSR-750TR
- OS:Windows 10 Pro 64bit DSP版
早速組み立て。
まずはCPU。
ここに…
スポッと。
SSDも付けました。
続いてCPUクーラー付属のグリスをCPU真ん中に出して、CPUクーラーの取り付け。
さて、↑の写真では取り付けに失敗しています。
実はCPUクーラーには左右があって、この後CPUクーラー付属ファンを取り付けると、右側メモリスロットに被さってしまいます。
せっかくネジ止めしたCPUクーラーですが、一度外します…。
グリスはCPU全体に広がっていて、それは良かったです。
組立動画を調べながら、なんとかCPUファン完成。
Optane Memoryを装着。
HDDの中身をキャッシュして早くしてくれるらしく、マザボが対応していたので、お試し購入。
ここ(側面)にマザボを付けます。
左に見えるのはリアファン。
付けました。
8か所くらいネジ止めしています。
グラボも付けました!
PCケースのサイドパネル前に置いたのは電源セット。
電源は絶対に妥協せず高いもの買いました、妥協すると家が燃えるので…。
一般的にはGold認証の物が多そうですが、これは最上級のTitanium認証。
なんと12年保証。
PCケースに電源本体をセットしたところ。
この電源は結構奥行きが長いものですが、想定よりもケーブル部分の余裕がなかった。。。
左はHDD置き場で、今回は1台だけなので上部に1台だけ見えますね。
実はあとでこれが「気になるポイント」になります。
配線しました。
あんまりきれいじゃないですね!
表側配線。
片側ガラスパネルケースで、こっち側はガラス越しに見えることになります。
結構すっきりしていて良くないですか???
これが完成形です!!
ガラスなので外のケーブルが写っているというのと、正面から撮ると顔が写るので、斜めで勘弁してくださーい。
UEFI画面。
ケースファンの回転数も分かっておーってなった。
この後、Windows入れたりなんだり。
デフォルト認識がレガシーなBIOSになっていて、それをUEFIに変えるときにOS側→マザボ側でやるべきところを先にマザボ側でやってOS起動しなくなってOS再インストールとか、Optane memoryの設定のためにOS入っているM.2 SSDかHDDの末尾に20MB空けなきゃでフリーのパーティション調整ツール入れて調整やったり、いろいろやりました。
頑張って20MB空けましたよの画像。
設定完了直後。
16GBは見えなくなるんですねー。
さて作ってみた感想ですが、1メートルくらいPC離していることもあり、思ったより静かです。
ただ、先に書いたように1つだけ気になることがあって、ファンの音よりHDDが動いた時の音が一番うるさいです。
ファンが静か!やった!って思ったらまさかの一番うるさいのがHDD。
先の画像見返すと、下が空洞になっていて、そりゃ音大きくなるよなーって。
防振ゴムを買ったので、あとで試すぞ!
皆さん気になる、諸々のお値段ですが、18万以上20万円未満でした。
キャッシュレス還元をできるだけ活かして、キーボードとかUSBハブとか周辺機器はポイントを活かしました。
とはいえ20万円吹き飛ぶのはつらいです、最低でも6年はもってほしいなー。
あ、うち10万円は給付金ですね。
それでは。